楽しみになった

Gyao Magazineを立ち読み。
「その時は彼によろしく」の記事と主役3人一緒のインタビューあり。

今回は、今までにないとてもピュアな役なんだそうです。セリフをもっと抑えて言って、と言われて
ボソッとしゃべったら、音声さんに聞こえない、って言われたー、そう。
塚本さんの役どころに多い、テンションあげた芝居はないようです。
写真は絵の具棚の前でエプロンを付けた祐司。目がいつもの、きっ、と光線が出てる感じじゃない、
遠くを見るようなやわらかい表情で、早く映画が見たくなってきた。

水槽を覗き込む3人のショットもすごく素敵だ。
↑なんか他の雑誌とまちがえた・・でも3人ショットはあり。
この映画はアクアリウム←アクアプランツ(水草?だね)がポイントになってるみたいなことも言っていた。
内容がファンタジーだから、漂う水草、水のきらめきが映画のイメージを作っていきそうです。