楽しみになった
Gyao Magazineを立ち読み。
「その時は彼によろしく」の記事と主役3人一緒のインタビューあり。
今回は、今までにないとてもピュアな役なんだそうです。セリフをもっと抑えて言って、と言われて
ボソッとしゃべったら、音声さんに聞こえない、って言われたー、そう。
塚本さんの役どころに多い、テンションあげた芝居はないようです。
写真は絵の具棚の前でエプロンを付けた祐司。目がいつもの、きっ、と光線が出てる感じじゃない、
遠くを見るようなやわらかい表情で、早く映画が見たくなってきた。
水槽を覗き込む3人のショットもすごく素敵だ。
↑なんか他の雑誌とまちがえた・・でも3人ショットはあり。
この映画はアクアリウム←アクアプランツ(水草?だね)がポイントになってるみたいなことも言っていた。
内容がファンタジーだから、漂う水草、水のきらめきが映画のイメージを作っていきそうです。
GyaO Magazine (ギャオマガジン) 2007年 04月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: USEN
- 発売日: 2007/03/03
- メディア: 雑誌
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