H (エイチ) 2007年 11月号 [雑誌]

つかさん2万字インタブーあり。
ほぼ全仕事についてのコメントがあった。
あ、アカネはなかったな(笑)




「アニをやって、面白くて一生三枚目でいきたいと思った。」
「一生主役とかやんなくていい。脇で遊んでたいの。
 理想は古田あらたですよ」
「主役って最初から最後まで道が
 決まっちゃってる気がするんですよね。
 逸れてもゴールは決まってるのが面白くない」


相変わらずかわったことを言う人だ。


今後もやはりはっちゃけた役をやりたいようで、
そのとき、「アニとちがうもう一つの芝居ができるか」が課題らしい。


磯山さんに結婚のことを相談したこととか、松尾さんの演技についてとか
初めて聞いた話もあった。
いつも言う、楽しんで仕事を続けていくことが理想、
作品は「自分たちが楽しんだ結果」を見てもらうもの、
というのは変わらない話だな。


結局久々に「H」は買っちゃったのだが、
写真がおそろしくいい。
今まで「H」で何度もグラビアで出ているけど、
10年間俳優を続けてきて「俺はこれでいくんだ」と言い切れる自信とか余裕が
この写真には滲み出てる。


主役はやらなくても我慢するから、
どうか、彼がいい作品に当たるように。
今しかできない役が、彼しかできない役がきっとあると思う。


新しく「FLASH REPORT」のイメージキャラクターになったと
ハイヒス更新アリ。
どんなん?


・・・・・・うわぉ!!!


こういうの見ると、やっぱり主役で、しかも極端にかっこいい役で
見たいよお、と思ってしまうわけですよ。
悪役でもいいかもよん。



スライドショーの3ページと
6ページの目をつぶって上を向いてる写真、いいよ、いいよ。