エンマ舞台挨拶

で舞台挨拶。アットムービーのプロデューサー「もりぴー」さんが司会(本人のブログで呼んでくださいて書いてあったけど、すいません、ひとりじゃ呼べませんでした)でした。もったいぶらずにすぐ出演者登場。
うあ〜、かっこいいから。可愛いから。自分の(数少ない)生つかさん史上最高点だよぉ。黒ジャケットに極細ネクタイ。ジーンズは少し余裕めで、白スニーカーだったかな。で髪型!何っていうんですか、外はね?シャギーで少し外はね?言い方わかんない。可愛いっ、顔が益々小さく見えてかわいいから。最近心配してた、「正月はおもちの食べすぎに注意」顔なんてどこへやら、ビジュアル最高ですよ。ぜひこのまま「特急田中3号」に突入してください、おねがいっ。
この「ひえーかっこいいー」という感覚は、昔々「ロンバケ」で木村拓哉がトップを極めたときに、(しばらく無敵だな、この顔)と思った時以来かな。古い話だな、もう。

Q−AXて箱が小さいからなのか、去年のTAKI183のときもそうだったけど、まぁアットホームな舞台挨拶、多少ぐだぐだ(笑)でもとても楽しい挨拶でした。
もりぴー「この映画で新境地をひらいたんじゃないですか」
つ「いいや。(きっぱりめ)」(笑)
もりぴー「じぶんの範囲内であると?」
つ「むずかしかったですよ。可もなく不可もなくな役で・・」←また言ってる、また言ってる、
もりぴー「なんだそりゃ」
つ「ほら、いい人でも悪い人でもない普通のひとでしょ」←あ、そういう意味で言ってたのね。
そういう意味で使うだろうか・・
佐藤重幸という人を知らなかったのですが、登場したときに、つかさんより全然歓声が飛んでやっぱ人気ある人なんだ、と思いました。ていうか、つかさんファンていつもおとなしい気がするが。なんか組織票がきてるって佐藤さん自分で言ってた。声がね、大泉洋とおんなじなんですよ。チームだから?声大きい大きい、隣の近藤成美さんにマイク回ってたときにマイクなしで普通にしゃべってた。主役のつかさんが撮影してる合間に温泉行って写真までとってきて、見せたらしい。つかさんはそれ見て「ん〜、っていうしかないですよね」「でもひどいよね、ふるちんだもんね」・・
もりぴーが、これこれ、ってとめてましたが、こんな話題ってユメレジ効果なのかな。でもとても仲が良い感じで楽しそうだった。たしかそんなはなしで挨拶が終わった気がする。つかさんも「いいのかこんな話で終わって、いいのか?」て言ってました。写真撮影も、出演者じゃなくて端っこのもりぴーのところにいて、うんうんて見てて、あなたそっちだから、みたいなこと言われてたりとか最後までおちゃめでした。
以上、つかさんに見とれてて正確でないところが多い気がするけど、とにかく舞台挨拶も大満足でした。

パンフは500円、これは買いだ!中の一枚、家に帰って見たとたん、溶けました・・・・。反則だ、あんな顔。「キャッツ」「タイヨウ」のパンフより私には値打ちもんかも。